掲載情報

2013年5月30日(木)発売、ROCKIN’ON JAPAN 2013年7月号にインタビューが掲載されます。

ジャングル化

私の弱小畑は今

こんな感じに。いろいろ野菜があるのだけど、きっと私じゃないと判別できない。盗まれる心配ゼロ。
今日は雨降りそうだから給水もしない。
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石油の匂い

さっきアメーバニュースを見てたら、「キュンとしてしまう女性の匂い」についての記事があった。
男性陣にアンケートを取ったらしい。でも私は「キュン」という語彙がどうも苦手だ。好みの素敵な男性だとしても「キュン」
という言葉を口にしたのを耳にした途端、大嫌いになりそう。なんかキモい。男なら「グワンときた」とか「どか~んときた」
など豪快そうな語彙を選んで欲しいもんだ。
それはそうと匂いだ。シャンプー、汗の匂い、洗濯洗剤なんかが上位にあった。女性独特の匂いというのもあった。
汗とか女性独特のとか、結構マニアっぽい。いいね!ボタンを押したい気分だが、そんなものはなかったのでスルーした。
洗濯洗剤ってのは微妙だ。ケミカルな化学薬品に毒されてるぞ君たちは、と突っ込みたくなった。私の頭の中では、青やオレンジのいかにもヤバそうな液状薬品を嗅いで恍惚とする男子の姿が・・・。
その頭で「石っけんの匂いが好き」というのも見た。駄目だ。私には「石っけん」が「石油」に見えてしまう。サウジアラビアで油田を掘り当てる男子。油田の匂いを嗅ぎ付け「ヘッヘッ!これで俺も金持ちさ。中国やアメリカに売って豪遊してやるさ」と無精髭のざらざらした顎を撫でる男子。ギラギラして全然「キュン」じゃない。
写真は私の匂いもの。ティートゥリーオイル。香りとしてより傷の手当や殺菌で使う。

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確認のライアン・ゴスリング

昨日は夜中にケーブルテレビで『君に読む物語』をやってた。
一体、何回観たのだろう。劇場で二回観た気がする。しかしテレビでやってると、ついつけてしまう。そんなに好きな作品かと思うと、そうでもない。ただ昔のアメリカのファッションや髪型の印象が強い。
ライアン・ゴスリングはどうだろう。『L.A.ギャングストーリー』や『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』で妙にキャラの濃いひとだと話をしたとこだが。
『君に読む物語』のときは田舎の青年役だからか、最近の濃さはない。基本的に金髪イケメンなので、真面目ないい奴をやると当たり障りのない、ただのいい奴になる。前半部分の彼女を口説こうとしてる辺りのみ、狡猾そうなライアン・ゴスリングキャラが強く表れ大変魅力的である。後に彼を使いたいと思ったひとは、そんなとこを見てたんじゃないかなと考えた。
テレビを見て勝手に確認していた。
写真は寝床の窓。エアープラントが元気。

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涸れてます

ここに水があるのを見たことない。
飾り?排水設備もない。
でも山水っていうか、自然の地下水がたまったら流れてくるのかも。
どちらにしても誰も突っ込まない。かつて誰かが夢を持って造った名残り。