おれの明日は、まだかよ

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早々に投票してきた。
原発の扱いがヒラヒラと変わるのは信用できない。
理由つけて遺伝子組み換えを容認しそうなひとも嫌だ。
老人も子供も働くひとも、普通のひとが普通に暮らせないと困る。
「おれの明日は、まだかよ」は数年前に観たブルガリア映画『ソフィアの夜明け』のキャッチフレーズだった。今日はそんな気分。

防寒レモン

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レモンの大鉢。
冬は毎年、室内に入れていた。5℃以下や霜はよくないらしい。
でも無農薬で今年は蟻やミミズを一緒に生育させた。なんか屋内に入れるのは・・・部屋が自然の王国化する絵を想像してしまう。ということでベランダで過ごしていただこうと、ごみ袋とプチプチシートで防寒。
晴れた昼間はずいぶん暖かそう。ごみ袋の中に手を入れたら、めちゃくちゃ暖かかった。水滴が溜まるので少し空気穴を開けた。冬を上手く越せますように。

冬眠したくなる

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雨っぽい。雨、苦手。
もぞもぞと寝てしまいそうになる。
寝床からの眺め。モロッコランプの光がきれい。

ピンクのタイル

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モロッコのタイルを買った。品薄で欠けてるものしかなくて、ずいぶん安くしてくれた。
色合いとデザインがきれい。モロッコの薄い色って本当に洗練されている。乾燥した砂漠に対抗せず、柔らかく吹いてる風のような。

古いものコーディネート冬バージョン

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ウサギみたいなふわふわコートは50年代のデッドストック、横に織り目の入ったベレー帽は20~30年代、バッグは50年代、靴は80年代のものらしい。靴はイタリアので他は全部フランス製。
どれもバラバラに買ったけど、合わせると何故か統一感がある。自分の好みって変わらないみたい。