真のファッション・ドキュメンタリー

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そして次に観るのは、『ディオールと私』。

会場はオネーサンが多い!(笑)明らかに映画関係者じゃなさそうな・・・

それだけ女性の心を掴みそうなドキュメンタリー作品です。

ディオールのアーティスティック・ディレクターであるラフ・シモンズが就任後八週間で開催することになったオートクチュール・コレクション。
美し過ぎる世界の舞台裏が覗けそうです。楽しみ!

不朽のSF作品、その後

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こんにちは!

今週一番に観たものは、『アップルシード アルファ』です。
原作発表から30年を経た今も根強いファンを持つ『アップルシード』。
『攻殻機動隊』の士郎正宗が作り上げた世界観を過去2度に渡って映像化し、全世界の映像ファンの心を掴んだ荒牧伸志監督が、新たに書き下ろした物語です。

北米やヨーロッパで先行公開され話題になっています。

核戦争後の荒廃した世界でサイボーグと人間が共に戦い、希望を見出だして行く、ヒューマニズム溢れる作品でした。

ディズニーアニメが明るくテンション高いものだとしたら、こちらは叙情性が高くダークなものに感じました。この繊細さは日本ものの逆輸入だなと実感します。

とても注目したい作品です。

最強ウエア

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こちらも最近入手しました。

タイツはCW-Xのハーフです。これのロングを履いてるひとが多いです。
ワコールの技術が生かされて、筋肉サポートをしてくれるものです。

でも私はどちらかというと筋肉より足首辺りが心配なので、なにかいいものないかなと探してました。

それで見つけたのが、ふくらはぎに装着する強力なやつ!更にそれのソックス型だと足首バッチリとのこと。
なのでタイツはロングじゃない方がいいと↑のハーフタイツにしました。

このふくらはぎサポートはかなりいいです。女子のムクミ対策のハイソックスが10とすると、80くらいのギューギュー感。鋼鉄の如くサポートされて、ランニング後は足が細くなってます。もちろん筋肉痛も皆無。

ただ大会の寒い更衣室では脱ぎ着が大変でした。手がかじかんでいると、なかなか脱げないー!でも汗で風邪ひきそう、早く脱ぎたい〜!と格闘後にやっと脱げました。

こういうのは寿命があります。半年とか1年とか、使用頻度により変わります。私はケチなので寿命を全うされたものも、ウインドブレーカー内で着てたりします。防寒用に変わっていくようなものです。

では走りにいってきます!

最強の靴

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最近入手したものです!

ニューバランスのRC1000というもので、サブ3・5(フルマラソンを3時間半切り)を目指せるシューズと言われてます。

試し履きしたらフィット感も良くて購入しました。

底が薄く傾斜も浅いので、速く走りたいとき用ということでしたが、普段のランニングでも使えます。足の不調はないみたいです。