血をみました
こんばんは!
今朝、アンティークの机がきました。
フランスのスクールデスクで椅子と一体型の珍しいもので、しかも格安でした。パソコン用にするつもりです。
ただ高さ調整が難しいです。昔の四角形ボルトというもので、ハンズで聞いてもピッタリなのはなかったです。なので大きめなマイナスドライバーを買いました。
帰宅後に組み立ててたのですが、ゴムも取り付けたくて円柱3×3センチの硬いやつを、カッターで切りながらサイズを合わせてました。
ああ、こういうカッターで首切る映画よく見るなぁ、と思ってたらやってしまいました。
手の甲をバッサリと。全く不本意です。
意外に深そうで血が止まらなくて、仕方なしに病院行きました。
処置中、看護師さんが「あなた、見ない方がいいから下向いて!」と言われて下向いてたら気持ち悪くなってしまいました。
「すみません、下向いてると具合悪いです。見てていいですか」
とバリバリ見てました。縫うのを見てたら楽になりました。
行くときに押さえていたタオルを
「捨てていく?持って帰るの?じゃコレに入れて。誰が見てもビックリするから」とビニール袋を看護師さんがくれました。
大きなお世話じゃん!気に入ってるタオルなんだから洗って使うっていうの。
帰って部屋に着いたら軽いホラーでした。飛び散った血が乾いてて笑いました。
さすがにグロいので大工道具だけ写真に撮りました。