2013年4月25日 22:23
カテゴリー: 日記
こういうの毎日食べるのが習慣になった。ジョナサンでコーヒーゼリーソフト。早く太りたい。
これから打ち合わせの為、飲酒できず。
2013年4月25日 10:08
カテゴリー: 日記
これって子供の頃に貧乏草と呼ばれてた記憶がある。
酷いな。草に貴賤はない!
2013年4月24日 16:27
カテゴリー: 映画
死ぬ前にしたいことをするという、終活が流行りらしい。いきなり死んで悔いが残るよりは確かに良さそうだ。
『17歳のエンディングノート』もそんな題材を扱ってるのだけど、死ぬにしてはずいぶん若い。ダコタ・ファニングが演じるテッサは白血病で、余命を告げられるほど悪化している。キツいストーリーだが、冒頭のアニメーションはポップで可愛らしい。ボーイフレンドの優しいプレゼントや、彼女の部屋の水色やオレンジ色のインテリアが、闇とは程遠い明るさを演出する。
死に行くことのキツさよりヘビーなのは、家族の嘆き様だ。仕事を辞めて娘の代替医療を探そうとネットにはまり続ける父親、出血する娘の姿に怯えおろおろするだけの母親、「死んだら化けて出る?」と聞く弟。そんなものに嫌気を持ちつつ、逆に冷静になって行くテッサ。ふとひとりになったとき、やっと泣ける彼女の姿は美しく強く、しかし孤独だった。
『思秋期』で監督をしたパディ・コンシダインが父親役をやっていた。あの作品もかなり良かった。人間の愚かな弱さを、よく知っているひとなのだなと思った。
2013年4月24日 15:49
カテゴリー: 日記
ドトールで甘いもの。ピンク色に惹かれた。でもいちごっぽくはなかった。
2013年4月24日 12:28
カテゴリー: 日記
電車が来てるのに踏切が開かない。やっと開いて電車目掛けて走って行ったら、目の前でドアが閉まる。行ってしまった。チクショー、幸先がいいぜ、と悔し紛れに呟く。
ふと線路を見る。