移動

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駒沢大学駅にて。スタジオセッション終わり移動中。
7時半からのバーレスククラスに参加予定。いけないかと思ってたけど、ちょっとの遅刻で間に合ってしまいそう。ありがたい、というか若干疲れ気味。
そういえば今日は皆とレッスン前に新宿秘宝館に行こうといっていた。私は行けなかったから感想を聞いてみたい。凄そうだ。

うぐいすがきた

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木に設置した餌かご。
今日はうぐいすがきた。

ラグ&ぐずぐず膝掛け

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最近のお気に入りスペース。ラグの上でプフに寄りかかり大判の膝掛けにくるまって、ぐずぐずする。
ラグはモロッコ製。珍しい色。水色と若草色の中間が地でオレンジの差し色が入ってる。プフがピスタチオ色だから合う。膝掛けは無印の展示用を安く買った。
昨夜は喉が死ぬほど痛かった。眠れないから3時頃に眠剤を投下。しばらく待ったけど眠れない。息が喉にあたると苦しい。
そうだ!生姜湯を作ろうとキッチンへ降りて行く。生姜なし、葛粉なし、黒砂糖なし。代わりになりそうなものを探すがない。リビングテーブルの上にミルク系のど飴を見つける。キシリトール配合だと書いてある。まあ、これで我慢してやると口に放り込む。
寝床へ戻り、飴をガラガラ乱暴に舐める。すると喉の痛みが和らいだ。のど飴ってあまり好きじゃないけど、結構いいかもと思う。しかしまだ眠れない。
しばらくしたらまた喉が焼けるように痛み出す。無理やり寝てやろうと精神安定剤を投下。4時になっていた。やはり痛みに勝てない。
またキッチンへ降りて行く。ないと思うと、ヤケクソのように生姜湯への羨望が増してくる。似たようなものを作ろうと考える。蜂蜜と水を鍋に入れ、片栗粉もパラパラ入れる。火にかけたら、なんだかそれっぽくなってきた。期待感が膨らむ。
できたてを飲む。味薄い。更に蜂蜜を追加する。夜中にこんな糖分を取っていいか知らないが「背に腹はかえられぬ」と武士の気分で割り切る。
飲みながら寝床へ帰還。ずるずる啜る。なんとなく効く気がする。そんなアクティブに動いてたので全く眠気がこない。安定剤をおかわりする。
その後は意識を失う。やっと寝られたらしい。
起床して反省する。喉は少しいい。しかし体の不調は環境からだ。リセットしようと掃除洗濯に励む。拭き掃除したら部屋がクリーンって感じになった。ベッドリネンは全て洗濯。干せるものは日に当てる。
モロッコラグとぐずぐず膝掛けも綺麗にリセットした。
今日も頑張るぞ。

枯れるカレーリーフ

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うつ最高潮。
冬は仕方ない。微熱のようなだるさ、でも熱はない感じが続く。水飲むとか顔洗うとか、普通に動くのが苦痛になる。
そんなことじゃいけない。がんばろう。
写真はカレーリーフ。冬は枯れて春に新しい葉が出てくる。

今日はオレンジ

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今日もスタジオセッション。
気分上げようとオレンジのタイツはいてみた。頑張るぞ。