最近のねぐら

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平床で硬枕という生活になって半年以上になった。自力整体みたいなものなんだけど、ベッドや敷き布団や普通の枕を捨てた。硬い板の上に木の枕で寝る。
とすると寝場所の自由度は上がる。硬いとこならどこでも寝られる。薄い麻布を持ち歩き、部屋のいろんな場所で寝てみる。
そして一番寝心地がいいのがここだった。ロフトの隅っこ。屋根裏の片隅で天井と壁に囲まれてる。なんだか熟睡できるので、ここを定位置にした。
ピンクの岩塩ランプとアロマランプもつけた。もともとロフトは解放感抜群過ぎて、空に浮かんでるみたいだったので、白く透ける布を天井からたくさん足らし蚊帳みたいにしてある。
私のねぐらはその更に奥。不思議な癒しスペースになった。

普通に立つこと、歩くこと

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昨日はバーレスクのクラスレッスンに参加。夏に始めたばかり。
入ってすぐにライブにも出させて頂いた。ライブといっても、いつもの私的オリジナルなのではなくて完全なるバーレスクダンス。ショーアップされたアートなストリップ(というと語弊があるかも。段々脱いでいくけどオジサン向けエロではない)みたいな感じ。アメリカではポールダンスの仲間らしい。
あまり踊りに興味がある方ではないんだけど、ステージで勝負する者としては、何かしらの身体表現は勉強しておくべきだと思う。
ジャズとかフラメンコとかバレエとか今までかじった。だけど到達するのに異様に時間もお金もかかる。自分のアートに使えれば私的には良いわけなのだけど、簡単にはいかない。歴史や用語を覚えたり筋肉を付けることに時間を取る。お中元やお歳暮や発表会のお祝いやらのお付き合いも必要だったりして、なかなか当初の目標に近付けない。
そんな事情で日本感覚ではないバーレスクは向いていた。先生もセクシーやってるわりに嫌な湿度がなく、体ひとつで勝負してきたひとの底力を感じさせる。
私は猫背で歩き方も変なところがコンプレックスだ。自分なりに筋トレしたり整体行ったり努力してきた。どこのダンス教室でも言われるように「頭から一本の糸でつられている」感じで歩くよう常に気をつけたし。でもいつまでも変なのだ。老人や幼児より歩みが遅く追い抜かれるのは明らかに変だ。
それが最近になって改善された。バーレスククラスで「もっと斜め下に向かって歩きなよ」と言われ、やってみたらあっさり歩けた。今まであまりに上に向かうことを考え過ぎてたらしい。猫背は「胸を張ろうと思わず、少し重心を前にすれば倒れないように、体が勝手にまっすぐになる」ということが判明。目からウロコだ。ひとそれぞれだから一概には言えないそうだが、体の癖を自覚することが対策を見つける第一歩と知る。日々の発見が面白い。
写真はバーレスクでよく使うコルセット。私のはワイン色。