私でも大丈夫な猫
調べてみますと幾つかありました。
まずスフィンクス。
毛がありません。だからブラッシングの必要ありません。身体中シワシワです。
ひと(猫)を見えたで判断してはいけません！と強く自制する日々になりそうです。
名前をつけるとすると"会長"か"天下り"でしょうか。しかもスフィンクスさんは脂性なゆえ、しょっちゅうお風呂が必要とか。
「おじいちゃん、湯加減は如何ですか。お銚子もう一本つけます？」
と声をかけてしまうかも。
そしてもう一種はベンガル。ヒョウとかトラっぽいビジュアル。
これは毛がかろうじてある！
唾液に含まれるアレルギー誘発物質がベンガルさんには少ないそうです。良さそう。
しかし狩りの大好きなワイルドさんとのこと。上下運動も好きだって。
かつて飼っていた三毛猫ちゃんが自慢げにハトを咥えてきたのを思い出しました。
なかなかハードルは高いです。
猫ちゃんと暮らす日々は遠そう。
