体験型本格山岳映画
『レイルウェイ 運命の旅路』は素晴らしい感動作だった。PTSD、復讐、赦しなど戦争の後遺症を描くジャンルとしても、どこか文学的で美しい。和解の尊さに涙した。
これから観るものは『天空の頂き』というニュージーランドの作品。1953年のエベレスト初登頂の冒険を『ロード・オブ・リング』のスタッフが再現したそう。3Dだ!ヤバい。眼鏡で来てしまった。迫力の映像はコンタクトレンズで観た方がいい。でも楽しみ。
『レイルウェイ 運命の旅路』は素晴らしい感動作だった。PTSD、復讐、赦しなど戦争の後遺症を描くジャンルとしても、どこか文学的で美しい。和解の尊さに涙した。
昨日のホドロフスキーのドキュメンタリーは凄かった。変人とはこういうひとのことを言うんだろうと思った。しかし凄く魅力的なカリスマだった。彼の久しぶりの新作も公開になるらしい。それも観たい。