ウエアの準備

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23日のチャレンジ富士五湖ウルトラのウエアがほぼ決まってきました。

トップスはファイテンのインナーの上にステラ・マッカートニーのジレで、ボトムスはCW-Xのジェネレータータイツ(レボリューションタイプ)の上にノースフェイスの短パン。
ソックスはTABIOの五本指プロタイプ。
頭はプーマのサンバイザーかノースフェイスのメッシュキャップ。
サングラスはOAKLEYのもの。

沖縄100kのときと同じ感じだけど、若干マイナーチェンジしてます。
前はCEPのハイソックスを愛用してました。超サポート機能のあるもので足裏から踝、ふくらはぎまで頼れます。これを使う為にタイツは7部丈にしてたんです。7部丈はCW-Xの1番硬いやつ。
ゴッツゴッツのサイボーグのようでした。
でもCEPハイソックス、この前破れちゃいました。
せっかくならと、タイツをロングにしてみました。薄型のもの。
これは良さそうです。肌に馴染むしサポート機能も充分。
もしかして足の荒れやアトピーはゴッツゴッツなウエアのせいだったかも、と思いました。
これなら汗抜け用ファイントラックのアンダーメッシュを重ねなくてもいいかも。
それで新たなソックスが必要になりました。評判のいいタビオのプロタイプを買ってみました。
いつも60km超えると右の人差し指と中指が血豆になって逝ってしまうから、タビオに期待です。

ステラのジレはお洒落な癖に使えます。
全面メッシュで物入れです。
キャップとか手袋とか一時的に外したものをサッと入れられます。そういうの凄く大事。
走りながら物の置き場所を考えるのは大変で、両手が塞がってパニックになると足を止めてしまう。

ノースフェイスの短パンもほぼポーチ替わり。ウエスト部分が全面メッシュで物入れ。ここにジェルやサプリを設置します。
最近の練習はランパンなしでタイツだけです。その方が潔くてカッコいいなと思って。

でもレースは別。リュックとかポーチとか持てたらいいけど、私のような筋力のない人間は揺られてしまいます。
なるべく軽量化して身体に添わせておくのが得策のようです。
フリップベルトには腰に巻くもので、現金とかカード類など貴重品を入れてもうるさくないです。

雨雪の為のシャカシャカトップスも一応持っていきます。スタート時に晴れていたら55km地点でピックアップできるバッグに入れておきます。その頃降ったりするかもしれないので。替えのソックスなども。

シューズはこれから購入予定。