アジアのパワー集結
一本目は『真夜中の五分前』。行定勲監督の新作で三浦春馬さんが主演。
孤独な青年が美しい双子姉妹と出会ったことから展開するサスペンスタッチのラブストーリーだそう。中国や台湾の強力なキャストを集め、上海で撮影された。楽しみ。
一本目は『真夜中の五分前』。行定勲監督の新作で三浦春馬さんが主演。
孤独な青年が美しい双子姉妹と出会ったことから展開するサスペンスタッチのラブストーリーだそう。中国や台湾の強力なキャストを集め、上海で撮影された。楽しみ。
昼下がりの・・・
今から走りに行くぞ〜！こんな時間だけど。ああ、暑そう。でもがんばる。
目標は1キロを5分20秒ペースで6、7キロ。とはいっても前半はアプリの指示に従い緩急はお任せ。｢2分歩いてください｣とか｢6／10の力で1分走ってください｣とか、カッコ良さげなお兄さんの声で言われる。6／10と7／10の違いがよくわから〜ん、とオタオタしてるとタイムが落ちる。
ただわかってるなと思ったのは｢この速度から呼吸が速くなります｣と予告され、その通りになること。心拍計を付けるともっと面白そう。
でも｢GPSを見失いました｣と突然切れるのはやめてほしい。おいおい！おめーが言うから走ってんだろーが、いきなり消えるなよ〜、そんな仕事は社会人としてありえんぞ、テメエはアホな子供か、と口汚く罵りたい気分になる。まあ、記録は残るのだけど。
9／10が全速力で45秒間くらいある。この後2分歩いてアプリのメニューは終わる。でもそれだと15分間くらいのトレーニングになってしまい、私的に足りない。なのでそこからまた加速して30分間になるようにする。すると6、7キロ走ってることになる。後半に余力があるかは不明だけど。
新兵器
最近、アディダスのランニングアプリを使ってて、スマホ持ちながらだと走りづらかった。
このアームバンドはちょうどそういう人向けので、つけたまま操作できる。
明日からまた楽しくなりそう。
フランス名門レストランvs.インド料理店
これは前に｢誰も観てない映画｣特集で私が書かせて頂いた作品。製作中だったのか写真もまだなくて、少しのストーリーしか知らされなかった。出来上がりはかなり最初のイメージと違い、ポップになってるよう。
ラッセ・ハルストレム監督といえば『サイダーハウス・ルール』や『ギルバート・グレイブ』が頭に浮かぶ。ノスタルジックな影像に、社会的弱者の哀しさを優しく描く感じ。
私はマダム・マロリーと少年の切ないヒューマンドラマをイメージしていたのだが、まず少年じゃないし！イケメンなインド青年だった〜(汗)明るい料理対決ものにもなってそう。観てみないと何とも言えないけど、予想を外してしまった。もし読んで下さった方がいらしたら、すみません。でも話題性もあり、評判いい作品なのでとても楽しみ。
