今月の山田ルキ子
こんにちは。CUT1月号発売中です。
私の映画連載コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』は93回目。
取り上げたのは『ブレスレス』と『聖なる犯罪者』です。
フィンランドのSM映画『ブレスレス』はお洒落な映像で病んでて、かなり好みでした。
ポーランドの『聖なる犯罪者』は実話を基にしていてありきたりな善悪について考えてしまいました。なかなかの意欲作。
そして、連載のちょうど右ページに先日のイベント”CUT NIGHT vol.7″ のレビューを音楽ライターの小池宏和さんが書いてくださいました。
ありがとうございます!
ぜひご一読くださいね。