最後のペース走

今朝はレース前の最後のペース走15kmでした。
いい感じに仕上がってる印象です。
あとは明日明後日とジョグを60分ずつするのみ。接骨院などで若干のメンテナンスをして金曜移動。土曜はゼッケンもらいに会場へ行く程度で、極力足は使わない予定です。
ウルトラマラソンのレースは練習が大変で、自分的にはそう何回も出られるものではないと思います。これが最後のつもりで今の全力を尽くしてきます。といって、次もエントリーしちゃいそうですが。

昨日今日とアレンジ作業をしています。
新曲群は更にパワーアップしてどんどん理想に近づいてきました。
みなさまにお届けできる日が楽しみです!
アレンジャーの円山さんにピクルスと苺ジャムをいただきました。
奥さまの手作りとのこと。素敵!
今はアルコールもカフェインも辞める時期なので、レース終わったらシャンパンと一緒に楽しみたいです。

今夜の放送

1/9木曜日の25時からはbayfmにて”lukiシンガーソングランナー”の放送があります。

今夜はジュリエット・ビノシュ主演最新作『私の知らないわたしの素顔』のご紹介します!
大好きな女優さんです。Facebookで若い男と知り合う大学教授の役で、なかなか今どきなお話です。

私の曲もお送りします。
『その瞬間、見えた風景。』から「毎日がホラー」を。B級ホラーが昔から好きで、かつて存在したシアターN渋谷というカルト&ホラーに特化した映画館に通ってました。

そして番組後半は先週に引き続き素敵なゲストをお迎えします!
ボディコンディショニングトレーナーとしてご活躍されている村上智恵さんです。
ランナーの故障やメンテナンスについて伺います。
骨から筋肉へアプローチする方法など、健康に日頃気をつけていらっしゃるみなさまにも有益なお話だと思います。
深夜ですが、どうかお付き合いくださいね。

またradikoではスマホでお好きな時間にお聞きいただけます。そちらもご利用下さい。

luki シンガーソングランナー | bayfm78 | 2020/01/09/木 | 25:00-25:30 http://radiko.jp/share/?t=20200110010000&sid=BAYFM78

年末年始

新年おめでとうございます。
今年もみなさまにとって素晴らしい一年になりますよう心よりお祈りします。

だいぶご無沙汰して申し訳ありません。
年末年始は何処へもいかず過ごしました。
初日の出はいつもの多摩川ランで。お雑煮は丸くて大きなお麩を入れたら楽しくなりました。
2日は30km走しました。4日は駒沢でヨガの仲間と駅伝したり、初詣行ったり。

何となく生まれ変わったかのような感じがします。たった数日なのに年末年始って不思議です。

昨年の自分のテーマは色んな限界を超えることでした。出来ないだろうと思ってること、仲良くなれないと思ってるひと、自分の中の滞っている箇所、怒り悲しみ、すべての原因を避けることなく掘り下げました。
その度に弱さや過去の傷にぶち当たります。でも俯瞰してみると、どれもほんの些細なことでした。地球とか宇宙とかの規模からするとどうでもいいことばかり。
馬鹿馬鹿しいので、全部超えてみようとしました。
もちろん残ってる課題は沢山。
まだその過程ですが、今年は更に潰していこうと思います。
それと同時にlukiの音楽ももっと上昇していきます。
お届けする音がみなさまのハッピーや良いことに繋がりますように。
これからもどうぞよろしくお願いします!

番組ラインナップ

12月26日25時から今年最後のbayfm”lukiシンガーソングランナー”を放送します。

今夜はセス・ローゲン&シャーリーズ・セロンによるラブコメ『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』のご紹介や、私のアルバム『その瞬間、見えた風景。』から「デッキシューズ」の話、また今年やり残したことというテーマのメールもご紹介します!
ぜひお付き合いくださいね。
radikoではスマホにてお好きな時間にお聴きいただけます。

luki シンガーソングランナー | bayfm78 | 2019/12/26/木 | 25:00-25:30 http://radiko.jp/share/?t=20191227010000&sid=BAYFM78

今月の山田ルキ子

こんにちは。CUT1月号が発売中です。
私の映画連載コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』は81回目です。

今月はポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』とタイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』について書きました。
凄い2作品です!
映画好きな方はもちろん、そうでない方もまず押さえておくべき作品。
ネタバレ禁止と言われてますので詳しくは申し上げません。ぜひ劇場で。

そして、またCUT NIGHT をまたやります。
無料ご招待制ですので、ぜひお気軽にご応募ください。
詳細は本誌でも、当サイトのニュースページでもご覧いただけます。