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毎月映画コラムを連載させていただいている月刊誌CUTの4月号で、私の新作アルバム『ACTRESS』のレビューをしていただきました!
その横にはいつもの山田の連載が。
大変ありがとうございます!嬉しい限り!
しかしアレですね。素晴らしいプロのレビューと素人評論が並ぶと、私の文章の拙さが露わになってアワアワという結果にも。
それにしても『ACTRESS』の本質を見抜く目はさすがです。
アルバムを聴く前にも聴いた後でも、多くの方に読んで欲しいなと思いました。
また山田の映画コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』では、
『心と体と』と『きみへの距離、1万キロ』の2作品を取り上げました。
私にしては珍しくラブストーリーについて語ってます。どちらも可愛らしい人間愛が詰まってました。
CUTは今日発売です。
ぜひ全国書店にてチェックしてみてくださいね。