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日曜日は長く走ります。本日はウルトラのレースペースで走るというものでしたが、全く歯が立たず。
どこも痛くないのに目指すペースには上がらない。
二回ほど男性ランナーに張り付かれて、そのときだけは上がりました。だって背後にハアハアいいながらぴったり付いてくる足音があるのです。
せめて5mくらい空けてくれればいいのに。引き離したくてしょうがありません。
少しスピードアップしても付いてきます。
そんな実力あるなら前を走ってくれよと言いたくなります。
結局、ひとり目は私が急停止して、先に行ってもらいました。ふたり目はダッシュして引き離し、私は折り返してサヨウナラです。
極め付けは残り1km地点で会った自転車の小学生男子です。
彼は何故か闘志剥き出し。
この女より前に行こうと一生懸命漕ぎ、度々振り返り私の速度チェック。
それだけでは飽き足らず、進路妨害までしてきます。
ああ、どうでもいいんだけどなあ。
男子って大人も子供も本当面倒臭い。
自由に走らせていただけないものでしょうか。