- おはようございます。
起きたら土砂降りでした。
しばらく様子見て、小雨になった頃に川原へ。
42分間のインターバル練習の日でした。
自分の足は快調なのですが、途中から雨の方の足が強くなり、終わる頃にはガンガン降ってました。
そんな中でも走りやめないツワモノはいます。
朝いつも会う白人のおじさん、マイペースでずっと走るおじいさん、上半身裸のムキムキお兄さんなど。
ダイエットしてそうな女性は消えます。
毎日走ってると何となく顔見知りになって、すれ違うときにはこれまた何となく挨拶らしきものをするようになります。
こんにちは、おはようございます、ハロー、ナイスラン、どうも、などの意味を込めて「ふぇ～」みたいな音を発します。これは私だけではなく、他の皆様もそんな音声を発します。
このマヌケな挨拶を解読します。
まず、ある程度の運動量を課しているので疲れて口が開かない、若しくは呼吸の乱れを防ぐ為に必要以上の動きをしたくない。
また、下手に意味のある挨拶をして立ち止まるわけにはいかない、しかし好意は示したい。
こんな感じの理由があって「ふぇ～」と言ってる気がします。
「こんにちは」の短縮形の「ちわ～」というのがありますが、「ちわ～」の「ち」や「わ」など子音の発音は口を一回閉じなければならないので、面倒な上に疲れます。
母音だけで「いあ～」と言ってるだけの方が楽チンなのです。
その更に口を開けない方向にいくと、「ふぇ～」みたいな音声になります。
そんなわけで今朝もマヌケな音声を発してきました。
木曜はスタジオで作曲、あとは試写会です。
がんばります。
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