雨の土曜日
- 2015年6月27日 12:27
カテゴリー: 日記
-
こんにちは。
昨日は整体に試写会巡りの日でした。
肩や肩甲骨辺りのコリコリはしぶといです。いつか取れる日が来るのでしょうか。
ふくらはぎが太くならずに走る方法を伺うと、バネを使うといいそうです。プールで走ってみて足の動きを確認する方法を教えてもらいました。
早速プールに行こうと思ったのですが、今日は朝一で脱毛サロンの予約を入れていました。
どこを脱毛してるかと申しますと、今流行りの(?)VIOという箇所です。大きな声では言えませんが、デリケートゾーンという微妙な名で呼ばれるところです。
私は数件のサロンをジプシーしまして、全身やりました。しかし当箇所だけは結構な時間がかかります。そして最後の砦として今のお店に行き着きました。痛くも熱くも寒くも(女子の皆様にはお分かりいただけると思います)ないのはありがたい。
そこも数年かけて、やっと皆無になりそうです。女に髪とまつげと眉毛以外の毛は必要ないです。
どなたかにお見せする予定がないのは悲しい、というか無駄?な気もしますが、ここは女子力アップということで、完全自己満足の世界です。
話を戻しますと、脱毛後のプールはやめてくださいと言われたので、今日は行けません。残念。水着も帽子も度付きゴーグルも持参したのに。
でもやることはたくさんあります。
映画の書き物仕事をします。
最近はここのカフェで書くことが多いです。2階の喫煙席隣の禁煙席が好みです。スタッフの方も頻繁にいらっしゃっらないからか落ち着きます。
紙ナプキンが手に入るのも嬉しいです。
というのは、ちょっとしたメモ書きは紙ナプキンが一番!と思っているからです。
歌詞を作るときも、カフェの紙ナプキンに書き始めると調子が出ます。
かっこいいノートなどに書くと、あまり発想力が出ない気がします。
カジュアルにテキトーな気分になれる紙ナプキンがベストです。
そういういい加減な方法を取るのは私だけだと思っていたのですが、結構います。
ウディ・アレン、ティム・バートン、グザヴィエ・ドラン・・・
凄い方々も紙ナプキンに残したアイディアから名作を生み出しています。彼らの製作ぶりで度々目撃するのは、クチャクチャになった紙ナプキンが引きだしに大事にしまわれている様子。
なのできっと私のやり方も間違ってはいないだろうと思うのです。
そんなわけで、今日もがんばります。