- 今朝は5時に起きて峠走へ行きました。
3月以来です。
さすがにもう雪はなくて暑かったです。
ランナーも沢山いました。
グループの男性がぞろぞろ走ってます。
あれって、楽しいのかそうでもないのか、どうなんでしょう。
何人も集まればペースはそれぞれ違うはずだろうし、誰かは物足りなくて誰かは辛くて遅れてしまう、とかありそう。
平坦ロードならまだしも峠はキツいです。
ノロノロでもゼーゼー言いながらでも走って上ると心拍が鍛えられて、そのあとのスピード練習が楽になるようです。
なのでわたしみたいなヘナチョコはゼーゼー言いながらノロノロと上がってます。
あの男性ランナーたちは大丈夫なのでしょうか。
それぞれの走りに効果的だといいですね。
どうでもいいことですが、10人くらいのメンバーだと、待ち合わせとか帰りの電車の時間合わせたりとかも面倒そう。
どなたかの車に分かれて便乗するなら良いのでしょうね。今日の方々は電車っぽかったけど。
地元へ戻って打ち上がる？それは楽しそう。けれど明日は仕事だろうし、短めなやつ？
個人的には走ってる時間と飲みの時間比の、飲み時間率が大きくなるのは抵抗があったりして。
ウルトラ走れば明らかに飲み時間の方が少なくなるから罪悪感はないかも。
ていうか、ウルトラ走ったあとは身体中が痛いし胃も喉も口内もヘンだし、一滴のアルコールも入る余地なしですが。
アマチュアバンドだったときはスタジオ練習より飲み会の時間の方が長いのが本当に嫌だった・・・クソ素人と自ら突っ込みたい惨めな気分になってました。
わたしはやはりひとりランだなと思いました。
ライブの後も傷を舐め合う系が嫌なので、今は誰かと飲みません。
ひとりで家飲みです。各所にお礼メールしながらワイン飲むのがパターン。
当然胸にしこる記憶は山のようにありますが、後悔とか愚痴とか誰かに晒すのはみっともないし。駄目なところは自分が一番知ってるし。
そんなことを考えた連休最終日でした。
峠の帰りに買った柏餅、家で食べたら美味しかったです。
味噌味が一番好きです。
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