大本命作品

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次に観るのは『雪の轍』です。
トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の長編としては7本目にあたる新作です。カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得しています。

Cutの誰も観てない映画特集でも書きましたが、このひと凄いひとなんです。
日本では初公開ですが既にカンヌでは常連作家です。

何故、今まで日本で紹介されなかったか、『昔々、アナトリアで』や『スリー・モンキーズ』(DVDレンタルは有り)など観ればわかります。
地味で長いからです(笑)
でも本物感がバリバリです。おお~!という凄さがあります、地味で長いですが。

この『雪の轍』は彼の最高傑作と言われてますので、きっと見応えあるものだと思います。
でも196分です。人生の中の196分をこの作品の為に使ってみるひとが増えますように。