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こんにちは。
Cut4月号、発売しています。
私の映画コラム「小さなスクリーンの中で生きていたい」も好評です!っていうことにしております、自分的には。
今月はポール・トーマス・アンダーソン監督の『インヒアレント・ヴァイス』と、アカデミー賞で助演男優賞を獲得した『セッション』を取り上げさせていただきました。
一癖も二癖もある鬼才たちの力が集結した、見応え充分な作品でした。
是非とも皆様と共有したい面白さです。
フィルムレビューでは、ウディ・アレン監督の『マジック・イン・ムーンライト』と、ポーランド発の掘り出し物『パブーシャの黒い瞳』について書いてます。
ご鑑賞の参考にしていただけますと嬉しいです。