窓の向こうに無限に広がる人生があった。

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次に観るのは、『幸せのありか』というポーランド映画。
ホロコーストでもなく、難解アートでもないポーランド映画は珍しいかも。
知的障害者の青年が主人公。知性も感情もある人間だが障害ゆえになかなか理解されない。そんな彼の奮闘記であるようだ。ひねりの効いたハッピーエンドが見所だという。とても楽しみ。