2014年1月、山田ルキ子でございます!
CUT1月号、本日発売です!
海外ドラマの特集が個人的にとっても嬉しい〜!テレビで毎日観てます。
そして私のページ『小さなスクリーンの中で生きていたい』では、ペドロ・アルモドバル監督の『アイム・ソー・エキサイテッド!』と、ファブリス・ゴベール監督の長編デビュー作『消えたシモン・ヴェルネール』を取り上げさせて頂きました。
アルモドバルはずっと前から好きな映画作家で、新作は原点回帰ともいえるようなアクの強いもので本当に楽しかった!
一方、『消えたシモン・ヴェルネール』は新感覚のミステリーで不思議な作品でした。オルタナティブなロックがマッチしてかっこよかったです。
どちらも一筋縄ではいかない魅力がありました。ご鑑賞の参考に、こちらも是非ご一読ください!