12月、山田ルキ子でございます!

Cut12月号、本日発売です。
半沢ファンの皆様!これは見逃せません。私、境雅人さんの怖い笑顔がとっても好きです。

そして私のページ『小さなスクリーンの中で生きていたい』


今回はスペイン発モノクロ無声作品『ブランカニエベス』と、ジム・ジャームッシュの新作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・オライヴ』を取り上げています。
両作品ともファンタジックなモチーフを使った夢のような世界。『ブランカニエベス』はスペイン語で白雪姫のことだそうです。そしてジャームッシュは吸血鬼。オフビートな作風とスリリングな吸血鬼という設定がどういう化学変化を起こしたのか。劇場で目撃してくださ~い!
今月も映画好きな皆様と感動をシェアできたら幸せです。
ご鑑賞の参考に是非ともご一読を。
lukiオフィシャルサイト
http://lukirock.com

六本木、白玉クリームぜんざい

再び六本木。再びファーストキッチンで歌詞作り。
朝とは違う風景。六本木は夜のイメージが強いけど、朝も意外にいい。鳩のいるお墓の周りを散策したり。懐かしい東京の香りがして好きな街だ。



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青空

空の青が濃い。
あまり寒くないのがいい。
夜は試写会。それまでにたまった曲の歌詞を作ろう。



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黒い実

お散歩中。

なんの実かな。



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お隣りさんに貰った柿。食べてる途中で、ふと写真撮る。
去年まで、この柿の木のある場所に住んでいた。買うものより小ぶりで、懐かしい味がする。皮も剥かずに食べる。



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