気になって

非常に気になる作品、フランスの『きえたシモン・ヴェルネール』。新感覚なサスペンス。
観るの二回目。ソニック・ユースが音楽を担当している。
詳しくは後日ゆっくりと。



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謎のボタン

初めて来たときわからなかった。エレベーターの乗り方。
ソニー・ピクチャーズさんが入ってるビル。エレベーターの前に行ってもボタンがない!どうすればいいの~、と他のひとを見ると、もう少し手前のスペースの壁を押している。なるほど、ここで行きたい階の予約するんだと理解する。
その壁にある銀色のボタンを押してエレベーターホールへ行くと、開いてるのが一基ある。入ると私が予約した階のみ向かうようになってる。
う~、これは難しい!というか威圧感バシバシだ。でも私ってセレブだから~、こういうエレベーターにも慣れてますの、ってフリして二回目からはクリアしてるわ!



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二枚もり

試写前にガッツリ二枚もり!小諸そば。
ここは大もり(1.5倍)より二枚(2倍)にすることが多い。だって二枚で290円なんだもの~。

今日も三本観る予定。映画地獄に立ちそば地獄。堕ちて行くのは快楽だ。



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オバケール

私の無堆肥な弱小畑にも冬がやってくる。
なのにあなたは・・・



ケールです、一応!お洒落女子ですから、私は。スムージーとかグリーンカクテル(青汁っていえよ)とか美容に効きそうだもの。それで買った甘ケールという数㎝ほどの苗。スィートなベジタリアン生活を思い浮かべ、ガーデニングとかしちゃったりして!

そんな甘い幻想は日々の猥雑さに消されて行く。畑は無堆肥という名の放任である。
その結果、甘ケールは苦いオバケールになった!あなた、私の身長より高いわ~、カッコイイ男子だったら良かったのに。



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抹茶わらびもちクリーム

またファーストキッチン。あんこが入ってる抹茶わらびもちクリームぜんざいを頼んだら、あんこ無しのをくれた。料金もあんこ無しの値段だった。
「違うんです!私、あんこ入りが食べたいんです!」と主張したかったが、そんな些細なことにこだわるのは大人げない。小さな人間と判断されるのも嫌だ。店員さんも研修中らしいし。
だから大人になって軽くスルーしてやった。いいんですよ~、私はあんこが入ってようが無かろうが、全くこだわらない懐の深い人徳者ですから、という顔をする。

しかし、逃した魚は大きかった・・・あんこ食べたい!あんこ美味しそう!カッコつけずに「あんこ入れて」と言えばよかった、という後悔の念がフツフツと沸いてくる。普段は意識したことすらない、あんこへの情熱!これほどまでに強いものとは!
次は絶対あんこ入りを主張する。



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