顔の横側が重要らしい

昨日はNamaKissのKaeさんオススメのサロンにお邪魔しました!
なんとローのエステティックがあるそう。オーガニック系エステは数件行ったことあるけど、ローは初めてで興味がある。予約して青山一丁目のサロンへ。一階にお洒落なカフェや本屋さんがあるビル。
上がってお部屋へ入ると、とても素敵な空間。窓から外も見えるし、ベッドはひとつだけで広々して天井も高い。ラグジュアリーなリゾートホテルのサロンみたい。
ローのコースはちょうどお試し期間でお得な値段。私はグリーンアルジーと生蜂蜜を混ぜたマスクになった。そのひとの状態でブレンドを変えるそう。
知識の豊富なMさん、お喋りも面白くマッサージも気持ちいい。お化粧品はどれも凄くいい本物の香りだった。オーガニックに慣れてるとケミカルな香りが本当に駄目になる。「ローフードの経験ある方は香りに敏感なんですよ」とおっしゃっていた。
私は目の疲れが酷いらしい。こめかみの上の方から耳の辺りまで、よく撫でるといいそうだ。それもかなり弱めのソフトタッチで充分だそう。目薬も使い目の乾燥を緩和すると、顔面の美容効果も上がるという。なるほど。目の横を自分でも撫でることにした。
トリートメントの出来上がりは毛穴が閉じて輪郭が引き締まった感じ。透明度も上がっていた。超音波とかビタミンC原液とかも使わず、ナチュラルなものをオールハンドで施術して、ここまでいくのは凄い。
Kaeさんのブログ。ここからサロンの情報も見れます。
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ムード・インディゴ うたかたの日々

不気味なほどにポエティック。病的で神経質なファンタジー『ムード・インディゴ うたかたの日々』。
なんだろう、この悪夢感は。メルヘンチックなネズミや血の通ってなさそうなオドレイ・トトゥのキャラクター。おもちゃ箱をひっくり返したようなヴィヴィッドな世界。後半は一転してモノクロの悪夢。
ポリス・ヴィアン原作の『うたかたの日々』をミシェル・ゴンドリーが映画化した。吐き気がするようなキュートさを体験したいなら是非劇場へ。10月5日よりロードショー。
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夜中のバーボンソーダ

マイスリー飲んで数時間で起きた。
バーボン飲む。炭酸系ミネラルウォーター買ってあったの思い出した。バーボンソーダになった。
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化学調味料無添加カップ麺

今日食べたものがマックの海老フィレオとファーストキッチンのかき氷じゃ悲しすぎる。
でも今から作るのも面倒。そしたらコンビニで見つけた。化学調味料無添加のカップ麺。ノンフライで全粒粉14%使用で、ヒゲタ醤油の「本膳」を使ってるそう。煮干し醤油味。具は野菜のみ。普通のカップ麺よりは良さそう。
食べてみる。結構好きな味。しばらくこれにしよう。

観た映画3本は面白かった。内覧だったジョゼッペ・ペルナトーレの新作が劇的に良かった。エンニオ・モリコーネとのゴールデンコンビ。しかしこのコンビでも毎回いいわけではない。今回のは凄い。『ニューシネマパラダイス』に匹敵するものかもしれない。初めてのデジタルらしい。っていうかずっとフィルムだったんだ!と微かな驚きが・・・私はそういうのあまり気にしない。デジタルでもジョゼッペ・ペルナトーレが好む懐古味は出せる感じがしてた。公開は12月らしい。
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かき氷フロート いちご&レモン

私としたことが極フツーのかき氷を食べてしまった。
色が可愛い。キャー、あたしにピッタリ。
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