木曜の夜

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こんばんは。
ただいまスタジオでアレンジの真っ最中。
たくさん曲ができてきました。
5月24日のライブに披露できそうでワクワクします。
ぜひ遊びにいらしてくださいね!

火曜の午後

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こんにちは。
今週は月曜が祝日だったから火曜始まり。なんか変な感じです。

次の映画コラムを書く時期なのですが、まだ作品が決まらず試写会巡りしてます。

エレベーターの中で他の評論家さんが「僕らは感動麻痺してるからねぇ」
とおっしゃってるのを耳にしました。

確かに!と深く頷いてしまいました。
いいものも素晴らしいものも沢山あっても、なんか腹に来ないような、ガツっと衝撃に襲われる感じになかなかなりません。

音楽に関してもその通りで、やり始めた頃はなんでも心が踊る感じがしました。でも作曲が100曲を超えるあたりになると、何を聴いても感動が薄い。
楽曲の造りとか、あれ系にしたいわけね~、とか作り手側の事情がわかって、純粋に楽しめなくなりました。

そんな状態で自分の胸にくるものを選ぶと、普通のひとからしたら突飛過ぎるものになってしまうのかも。あるいはディズニー映画みたいに360°に感動垂れ流しのわかりやすいものとか。
難しいところです。

走ってて痛みや辛さに麻痺してくるのはラッキーですが、感動はいつも新鮮に受け取れたらと思います。

そういえばこの前、桜餅を作りました。
富士五湖試走に持っていって食べました。

今月の山田ルキ子

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毎度お世話になっております。
山田も元気に生息してます。

Cut4月号発売になりました。
私のコラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』では、今月もイチ押しなに2作品をご紹介しております。

ひとつめは『ルーム』。前々から申しておりますが、アカデミー賞で作品賞取ってもおかしくないとしつこく言い続けてました。素晴らしい出来の作品です。大舞台に出てこなさそうな何処かインディーな匂いがするのも良いところ。
脚本もよく練られてるし、役者陣の迫真の仕事にも泣けます。

そしてもうひとつは『追憶の森』です。
マシュー・マコノヒーと渡辺謙が、富士の樹海を舞台に壮絶且つスピリチュアルな脱出劇を繰り広げます。監督はガス・ヴァン・サント。観終わったときには優しい涙を誘う作品でした。

昨日、私はわけあって富士五湖辺りをさまよってました(昨日のblogをご参照ください)。樹海に人知れぬ思い入れがあったのは↑の作品の影響だと思われます。

また今月のCutでは『誰も観てない映画』特集をしています。
私はライブや諸事情により1作品のみの参加。
ノア・バームバック監督の新作『While We're Yong(原題)』について好き勝手に述べています。
観てもいない作品について無責任に書いていいものかと反省しますが、大好きなノアさん作品ですから、ここはファン代表として予測させていただきました。

ぜひ劇場でご鑑賞の参考に、ご一読ください。

健全な身体に不健全な魂を宿して~富士五湖まで35日

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4時に起きて行ってまいりました。
富士五湖ウルトラの試走です。

山中湖は飛ばし、河口湖、西湖、精進湖の3湖を廻って富士山駅に戻り、ちょうど7時間くらいでした。
走行距離は63.12kmです。
まだ帰りの電車の為、体重や体脂肪はわかりません。

感想は坂多い!死ぬ!ってのが一番でした。
地図で見ると富士山の周りに可愛く湖が点在している感じです。
あれは大嘘です。いえ、嘘ではないですが、そんなにシンプルなもんじゃありません。
だって、河口湖から西湖へ向かう、ちょっとした数キロが激上がり坂です。それがず~っと続き、下り坂になったと思ったら薄暗い自殺の名所、樹海の森に囲まれます。スピリチュアルではない私ですが、誰かついて来てないか振り返ってしまいます。
急いで抜けると精進湖がドッカ~ンと現れます。
ここはほぼ平坦ですが延々と精進湖周りして向かうのは、また樹海です!

ここらへんで同じような試走グループに遭遇しました。男性5、6人でいいペースで走ってます。
普段は私から声をかけることはないのですが、こんなとこで会ったので挨拶だけしました。
皆さん気合いのはいった声を返してくださって嬉しかったです。

あとはまた河口湖に戻りました。
しかし樹海マジックでしょうか。方向感覚がなくなってしまい迷いまくりました。
なんか一度通ったことみたいだなぁと思いつつ数キロ走り、やはりおかしいので高そうなホテルの駐車場にいたスタッフさんに聞くと、全く方向が違いました。
「そこまで歩いていくのですか!遠いですよ」
と言われます。
「それは大丈夫です。ず~っと走ってますので」
などと話し、正しい道を教えていただき20キロほど走り、無事に駅まで到着しました。

行きのスタート地点まで乗ったタクシーの運転手さんに近くの温泉を教えていただいたのですが、駅から2キロくらい離れているみたいなのでやめました。
だってゴールしたら1mだって無駄に歩きたくありません。

そんなわけで駅のトイレで着替え、電車に乗りました。
とても混んでます。
隣にイケメンの外人さんが座ってます。
でも私は汗臭い体操着女な為、なるべく離れております。
「ザセキ、ナオシテイイデスカ」
と言われ2人掛けの席を一緒にひっくり返しました。
これをチャンスに会話を盛り上げたいところですが、なんせ私は苛酷な旅の後なのです。疲れてなにもできません。
こうして私はまた道を間違えてしまうのでしょう。
あ、隣のイケメンはなんと寝てしまいました!
まあ、いいか。

健全な身体に不健全な魂を宿して~富士五湖まで36日

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こんにちは。
今朝は結構な雨が降りました。
そんな中でももちろん走ります。
シャワーランでした、と書くつもりで小川の写真を撮り、レイニーデイ&ニューヨークなテンプレートを使って演出する予定でした。

しかし、いまどきのものは凄い!
勝手に時刻も場所も変えて、ついでに言うなら天気さえ変えて写真を作ってくれるみたいです。
雨のお洒落なニューヨークにはならず、バリバリ東京晴れマークなものになってました。
なんかありがたいような迷惑なような。

初ウルトラまで36日になりました。
進歩している気がしません。ピューマやカモシカではなく、丈夫だけが取り柄な野良仕事用の駄馬には近づいてきたような感じはします。

妙にお腹が空くので凄い食べてます。
ご懐妊ですか?ってほどです。しょっちゅうお握りやパンや大福なんかを口にしてるのですが、体重も体脂肪も増えません。筋肉量が増えて身体がエネルギーを要求しているようです。

ウルトラ練習の平日ランは、本当に繋ぎなんだなと思います。調子を整える意味合いが強く、あまり走力の為ではないです。水曜のBuildup15kmだけ、唯一のポイントです。でもこれもフルマラソン用のとは違ってペースは抑えめ。
最初は物足りないかなと思ってましたが、週末ロングの距離が伸びてきてからは納得です。平日まで気合いを入れてたらまず持ちません。
筋肉や肺活量を保つ為に動かしておく程度。

そんなわけで明日は遂に最高距離に行くメニューです。7時間のラン&ウォークというもの。止まらず座らず動き続ければよくて、速く走らなくてもいいもの。
でも私はラン&ウォークのメニューで、今まで一度も歩いてないです。なにげにレースペースか少し劣るかってくらい。
だからそれなりに明日も走るかなと思います。70km行きたいです。

思惑としては試走です。
始発で現地(富士五湖)まで行き、コースを走ってみるという試みです。
電車の乗り換えが面倒だったり、富士山駅からスタート&ゴール地点の公園駐車場へはタクシーでしか行けなかったりして、ケチな私としては躊躇してしまいます。
でも試走はしておくと当日の心持ちが違うと聞きます。
100kmのレースでは5湖のうち4湖を廻るのですが、ひとつ減らして後半の3湖にすると61kmです。そんな辺りを走って富士山駅まで戻るとちょうど7時間くらいかも、なんて考えてます。
けれど公園近くに銭湯があるらしく、そこへ寄るのもいいなぁ、などと思ったり。
朝起きるという時点で、やはり嫌だ~行きたくない~、となる可能性も高いです。
私はこれでもウツ病ですから。紛れも無い後ろ向き精神ですので、自分など信用できません。
ウツのひと特有の後ろめたさで、決めたメニューはとりあえず実践されますが、
プラスの有意義ポイントをやり遂げる心になるかは不明なのです。

こういう人間が未来を生きる為には予定を決めてしまうのが一番です。
エントリーしてお金を払ってしまい、blogに書いてしまう。
先のライブを決めてしまう。
その為に新しい曲を作り練習する。お客様が損した気分になったら私が死にたくなるから、必死に喜んでもらえそうなメロと歌詞を作る。
そんなのが自分には向いてます。借金を溜めないように、もしくは負債を払い終える為に追い詰められてやってるような意識です。誰に強いられたわけでもなく自分の為なのですが。

心の赴くまま、気持ち良くやれたらいいのにと思います。しかしまだ難しいです!
明日は晴れますように。